ホンダ2022年型シビック・タイプRの車内を初公開

ホンダは今月初めに2022年型シビック・タイプRのティーザーキャンペーンを開始しましたが、今回、初めて車内の様子を見ることができました。

予想通り、インテリアの大部分は標準のハッチバックから引き継がれており、ハニカムメッシュトリムを備えたおなじみのダッシュボードや、おそらく9インチの独立型インフォテインメントシステムが見られます。また、7インチまたは10.2インチのデジタルインストルメントクラスターが搭載される予定です。

多くのコンポーネントは継承されていますが、Civic Type Rには、よりスポーティであることを示すいくつかの特徴があります。最も目立つのは、赤いスポーツシートで、ヘッドレストには「Type R」のロゴが入っています。赤色のシートベルト、赤色のコントラストステッチをセンターコンソールに配しています。

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