マツダCX-50、頑丈な外観とターボを搭載したモデルを公開

マツダは、トヨタとの新しいパートナーシップをすでに最大限に活用しています。アラバマ州ハンツビルにあるマツダ・トヨタ共同製造工場で生産される米国初の車両として、2022年に発売される「Mazda CX-50」は、無骨なスタイリング、ハンサムなインテリア、そして2種類のエンジンオプションを備えています。

ベースとなるCX-50には、自然吸気の2.5リッター4気筒エンジンが搭載され、2.5リッターのターボエンジンも選択可能です。出力は後日公開されます。いずれのエンジンにも、ベーシックな6速オートマチックトランスミッションと四輪駆動が組み合わされます。CX-50には、将来的にはハイブリッドモデルや電動化されたモデルも用意されるとのことです。

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